illustration


- ロボット -


猫缶 -2018/A4-
彼は墓地で花を売る仕事をしている。 頭の電球は感情や言葉で光の強さが変化し、優しい光は墓参りに来る人たちの心の拠り所になっている。 花が傷まないように冷却機能が付いていて夏は涼しく、電球の光で冬は暖かいため、たくさんの野良猫が彼の周りで暮らしている。
if -2021/254×203-
もしも願いが叶うなら...
白月 -2020/A4-
夜とも朝ともとれない、空白の時間に
鉄の擦れ合う微かな音が遠くから聞こえるような気がした
釣りに行こう -2020/2L-
花見 -2021/ATC-
はじめまして -2017/ATC-
ひとやすみ -2017/ATC-
ごはんの時間 -2018/ATC-
お気をつけて -2019/ATC-
旅 ← 一覧へ戻る → 機械屋
inserted by FC2 system